P2P取引(個人間取引)
別名: P2P · C2C · 個人間取引
定義
P2P取引とは、取引所が仲介役となり、利用者同士が銀行振込などの法定通貨とUSDTなどの暗号資産を直接交換する取引方法です。
P2P取引の仕組み
海外の大手取引所の多くがP2P取引の仕組みを提供しています。売り手が出した広告から条件の合う相手を選ぶと、取引所が売り手の暗号資産を一時的に預かり(エスクロー)、買い手の支払いが確認されると暗号資産が引き渡されます。
P2Pは、取引所が対応していない支払い方法や通貨でも暗号資産を手に入れられる手段として使われています。一方で、支払いを済ませていないのに「支払い済み」を押す、第三者名義で振り込む、取引所の外でやり取りしようとする、といったトラブルや詐欺が起こりやすい分野でもあります。
安全に使うには、取引件数や完了率の高い相手を選び、本人名義の口座からのみ支払い、やり取りは必ず取引所のチャット内で行うことが基本です。日本の居住者の場合、利用できるかどうかは取引所の規約によって異なります。
よくある失敗
- 相手が「支払い済み」を押しただけで、自分の口座への入金を確認せずに暗号資産を解放してしまう。
- 相場より明らかに安い価格の広告や、チャット外の連絡先に誘導してくる相手と取引する。
- 第三者名義からの振込を受け入れ、後で口座が凍結されるトラブルに巻き込まれる。
学んで試す
取引所で試す
Binance で利用できます。当サイトのリンクから登録すると、下の招待コードが適用されます。
招待コード
11350287Binance を開くよくある質問
P2P取引は安全ですか?
エスクローがあるため仕組み上の保護はありますが、詐欺のリスクはゼロではありません。入金の確認、名義の一致、取引所内でのやり取りを徹底することが大切です。
P2PとC2Cは同じ意味ですか?
はい、どちらも利用者同士が直接取引する仕組みを指します。取引所によって呼び方が違います。